歯と歯の間の隙間を埋める矯正治療

あなたは歯と歯の間の隙間を気にされていませんか?

 

矯正治療後などに隙間ができて気になっているという方も多いようです。歯が重なってしまっている部分を並べた場合などに歯と歯の間の歯茎が下がってしまうことがよく起こります。

 

歯と歯の間の歯茎が下がってしまった場合、通常、歯茎を回復することが困難になります。

そのため、しょうがないとあきらめてしまう方も多いのが現状です。

 

より積極的に治療したいという方には、歯と歯の間をエナメル質の厚みの3分の1ほどを削って歯を寄せる方法を行うことがあります。どうしても気になるという方には良いかもしれません。

 

今回は、歯と歯の間の隙間をマウスピース矯正で埋めたケースをご紹介します。

 

歯と歯の間の隙間を埋める治療例

歯と歯の間の隙間を埋める矯正治療
歯と歯の間の隙間を埋める矯正治療

歯並びによっては歯と歯の間に隙間が出来てしまう事があります.

 

この歯の隙間を埋めたい場合は、詰め物で埋めるか、マウスピース矯正や部分矯正で歯と歯の距離を近づける事で歯の隙間を埋める事が出来ます.

歯と歯の間の隙間を埋める矯正治療
歯と歯の間の隙間を埋める矯正治療

矯正治療中に、歯の形を少し四角くして歯と歯の距離を近づけています.

歯の隙間は埋まって気にならなくなりました.

 

合わせて、虫歯の治療を行い、全体的にきれいな歯並びになりました.

 

歯と歯の間の隙間の治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

歯と歯の間の隙間の治療のページ

 

また、歯と歯の間の隙間の治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングは御予約制とさせて頂いております.お電話いただくかメールにてご相談ください。

 

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本日のブログまとめ

【歯と歯の間の隙間が気になる方へ—改善方法のご紹介】

歯と歯の間の隙間が気になっている方は多くいらっしゃいます。特に矯正治療の後に、歯の重なりが改善されることで隙間が生じ、その部分の歯茎が下がってしまうケースがあります。

 

歯茎が一度下がってしまうと、元の状態に自然に回復することは難しいため、「仕方ない」と諦めてしまう方も多いのが実情です。

 

しかし、より積極的な改善を望む方には、エナメル質を3分の1程度削って歯を寄せ、隙間を目立たなくする治療方法があります。隙間が特に気になる方には、この方法が適しています。

 

今回は、マウスピース矯正を用いて、歯と歯の間の隙間を効果的に改善したケースをご紹介いたします。

 

 

神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にご相談ください。

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部分矯正治療やマウスピース矯正の注意点~

 

部分矯正治療や審美歯科治療は保険外診療となります。部分矯正上下前歯で20万円(税別)かかります。マウスピース矯正治療は保険外診療となります。マウスピース矯正上下前歯で11万円(税込)かかりました。マウスピース矯正は歯を動かす量によって料金が変わります。

 

部分矯正治療で歯並びを治す場合、歯の入る場所を作るために歯と歯の間を削って隙間を作ったり、噛み合わせの強く当たる部分は削って調整することがあります。通常しみることはありません。

 

 

また、矯正治療期間は、目安となります。期間を保証するものではありません。